ブログトップ

“月夜の伯爵”の実験室

tukinoyoru.exblog.jp

一行のコトバに 千の想ひを敷き詰めて

永遠ではない あるべき存在




     歩きながら


     ニヒルな世間に


     気付かれぬよう


     同化しよう



 
     傍に いるとは


     思われない


     でも


     常に そこに


     いつでも 存在する


     

     時には 土に 潜り


     時には 水に 溶け


     時には 疾風となり


     時には 空高く 駆け上る




     誰もが いつもは 気にしない 存在


     いなくなりそうな


     予測に ヒトビトは


     困惑し


     躍起になって


     留めようとする




     それも もう


     遅いかもしれない




     気ままな 存在は


     ヒトビトを 見捨て


     自ら


     その存在を


     亡きものに するだろう




     いつか また


     星が 生まれ


     ココと 同じような


     場所に 創られ


     しばらくは


     黒きものに


     染まることなく


     優雅に 漂い


     生き続けることが


     この宇宙の どこかで


     できるだろう














                      同じ 過ち 繰り返さなければ・・・
[PR]
by earl_of_night | 2005-06-08 23:57 | 思考