憎悪と闇と白痴と嘲笑と・・・
裏切りの 川に流され
憎しみの海に 沈められた・・・
光の届かぬ 暗黒の闇へ
浮上するキッカケさえ 掴めず
息が続かなくとも
気を失うことさえ 許されず
全身の骨が 軋む・・・
肉体には触れても
キミはココロに
鍵を掛けたまま
ジブンだけを
守りたいがために・・・
by earl_of_night
| 2008-05-12 23:34
| 思考
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